冬が近づくと恋しくなるのが鍋料理。
手軽に作れて、体も温まり、家族や友人と一緒に楽しめるのが鍋の魅力です。
しかし、鍋つゆの素を買おうとすると意外と高い…そんな悩みをお持ちの方も多いのではないでしょうか?
そこでおすすめしたいのが、ラ・ムーで買えるディープライスブランドの鍋つゆです!
ディープライスの鍋つゆは、驚きの価格とおいしさでリピーター続出。
この記事では、ディープライス鍋つゆの種類や価格、さらに簡単に作れるアレンジレシピもご紹介します。
ディープライスとは?
まず、ディープライスについて少し触れておきましょう。
ディープライスは、低価格商品を提供する【ラ・ムー】や【ディオ】のプライベートブランドです。
食品や日用品など幅広い商品が揃い、その中でも鍋つゆシリーズは特に人気があります。
高品質なのに低価格を実現しており、節約志向の家庭にはピッタリの商品です。
ディープライス鍋つゆの種類
ここ数ヶ月はラムーが一番安いのう
カナダポーク69円は、カネスエも追従出来んようじゃ。牛乳175円も最安値。
鍋つゆ98円や焼きそばパン100円はバグってる。鍋つゆは味見用に買ってみた。 pic.twitter.com/DClwWhehFK
— ゴールドスター (@GoldStarGo) December 30, 2023
ディープライスの鍋つゆは、シンプルな味付けから個性豊かなものまでラインナップが充実しています。
主な種類をご紹介します。
1. 寄せ鍋つゆ
オーソドックスな味わいで、どんな具材とも相性抜群。鶏肉や魚介類、野菜をたっぷり入れるだけで完成するので、初心者にもおすすめです。
2. キムチ鍋つゆ
ピリ辛のキムチ風味がクセになる一品。
豚肉や豆腐、ニラなどを入れて、最後にラーメンやうどんを加えると、満足感のある鍋になります。
3. ちゃんこ鍋つゆ
鶏肉や魚介、野菜をたっぷり入れるだけで、本格的なちゃんこ鍋が手軽に楽しめます。
寒い季節の団らんにぴったりな一品です。
皆さんは、どのタイプがお好きですか?
次に気になる価格についてみてみましょう。
ディープライス鍋つゆの価格
気になるお値段ですが、ディープライスの鍋つゆはなんと1パック 98円(税抜き)と驚きの安さ!
一般的な鍋つゆの素が300〜400円程度するのに比べて、かなりお得です。
また、1袋あたり3〜4人前なので、家族で楽しむのに十分な量があります。
コスパ抜群で、節約しながら鍋料理を満喫できるのが魅力です。
ディープライス鍋つゆの活用アイデア
鍋つゆはそのまま使うだけでなく、少しアレンジを加えることで、さらに楽しみ方が広がります。
いくつかのアレンジレシピをご紹介します。
1. 鍋焼きうどん風アレンジ
– 使用鍋つゆ:寄せ鍋つゆ
鍋つゆにうどんを加え、卵やかまぼこ、ほうれん草をトッピングするだけで、簡単に鍋焼きうどん風の一品が完成します。
2. キムチ鍋でチーズタッカルビ風
– 使用鍋つゆ:キムチ鍋つゆ
豚肉やキャベツ、玉ねぎをキムチ鍋つゆで炒め、仕上げにチーズをたっぷり乗せて溶かせば、濃厚なチーズタッカルビ風に!
3. ちゃんこ鍋で和風クリーム鍋に
– 使用鍋つゆ:ちゃんこ鍋つゆ
ちゃんこ鍋つゆに牛乳と生クリームを加え、鶏肉やきのこ、白菜を煮ると和風クリーム鍋に変身!
普通の鍋に飽きてきたら、ぜひアレンジしてみてください。
実際に試してみた感想
我が家は辛いものが大好きなのでキムチ鍋つゆをリピート購入しています。
他社のキムチ鍋つゆに比べると若干味が薄い気もしますが、白だしなどを少し加えて微調整すれば問題なし!
市販のキムチを少し足して辛さを調整するとさらにおいしくなりますよ。
まとめ
ディープライスの鍋つゆは、安くておいしいだけでなく、アレンジ次第でさまざまな料理に活用できる万能アイテムです。
節約しながらも冬の鍋を存分に楽しむことができ、家族や友人との団らんにもぴったり。
【ラ・ムー】や【ディオ】に立ち寄った際は、ぜひディープライスの鍋つゆを手に取ってみてください。
きっとそのおいしさとコスパに驚くはずです。
寒い季節を、あたたかい鍋料理で乗り切りましょう!